内科・麻酔科

体の不調を感じたら

インフルエンザ予防接種

一般内科

現代人は、飽食、運動不足による肥満、忙しさ、ストレスによる精神不安定、不眠、自律神経失調などが重なりさまざまな体調不良を訴える方が多くなっています。
また、自分では気づかないうちに生活習慣病になっている方も増えています。特に高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満などが重なるメタボリックシンドロームは脳梗塞や心筋梗塞になる率が高いことが示されています。自分の健康状態がいいのか、生活改善しないといけないところがあるのか。かかりつけ医として皆様の健康を守ることが当クリニックの使命と考え少しでもお役に立つことが出来ればと、日々診療しています。もちろん、かぜ(感冒)やインフルエンザなど急性の感染症には迅速に対応していきます。最近、増加してきている花粉症やアトピー性皮膚炎などアレルギー疾患の治療も可能です。

インフルエンザワクチンの予防接種について

検査内容

血液検査、血液ガス分析

心電図、24時間ホルター心電図

ホルター心電図は、24時間連続して心電図を記録する検査です。胸に電極をつけ、記録器を携帯して帰宅し、日常の活動中や就寝中の心電図を記録します。通常の心電図検査は短時間で行うため、検査中に必ずしも異常が現れるとは限らず、正確な診断ができないことがあります。短時間の検査では検出できない一過性・無症状の不整脈や運動時、食事中など日常の動作中に発生する不整脈の診断に使われます。データからは、不整脈の種類、頻度、持続時間、また一日の行動の記録から不整脈の出現状況を分析することができます。その他には、労作性狭心症、不安定狭心症など虚血性心疾患の診断、抗不整脈薬・狭心症薬などの効果の判定などにも利用されます。

デジタルレントゲン撮影機

肺・心臓,骨、関節の病気がわかります。デジタル画像処理により瞬時に鮮明な画像をうつしだすことができ、診断効率をアップし、また患者さんの待ち時間を大幅に短縮できるようになりました。

超音波検査

エコー検査は体外からプローブを当てるだけで検査できる上、非常に安全でこれといった副作用もないことから、肝臓、腎臓、胆嚢などの精密検査をおこないます。

血管年齢(フォルム)

動脈硬化を調べる検査です。

動脈硬化とは脈硬化とは
血管の弾力性が失われ、硬くなったり血管壁にコレステロール等の脂質が沈着し、内径が狭くなって血液の流れが悪くなった状態を動脈硬化といいます。簡単な検査で、 「動脈の硬さの程度」と「動脈の詰まりの程度」がわかります。 動脈硬化を放置すると、脳出血・脳梗塞・狭心症・心筋梗塞・全身障害(閉塞性動脈硬化症)などいずれも命にかかわる疾患を引き起こす可能性があります。

こんなことにお気付きの方は早めに検査を・・・
次のような方は、動脈硬化に特に注意が必要です。早めの検査をお勧めします。

肥満

喫煙

高血圧

手足のしびれ

高脂血症

検査は簡単でわずかな検査時間ですみます。

検査は、血圧を測るのと同じぐらい気楽に受けられます。両手、両足首の4箇所の血圧を測定します。厚手の服でなければ、服を着たままで結構です。 実際に測定にかかる時間はわずかに5分程度です。

骨密度検査

骨粗しょう症とは
骨がもろくなって、骨折を起こしやすくなる病気です。
粗しょう(粗鬆)とは隙間がたくさん空いているという意味で、スカスカになった骨をあらわしています。何の前兆もなく、突然骨折をおこしてわかることも多い病気で、高齢者の寝たきりの原因ともなっています。日本では骨粗しょう症の患者は1100万人、そのうち800万人が閉経後の女性といわれています。
骨粗しょう症は閉経後の女性に多くみられ、60 歳代から急激に増加しますので、若い年代から予防することが大切です。

症状
背中や腰の骨(脊椎)がつぶれる圧迫骨折によって、
・ 立ち上がったり、重いものをもつと、背中や腰が痛む
・ 背中や腰が曲がってくる
・ 背が縮んでくる
・ さらにひどくなると、転んだだけで、大腿骨頸部(あしの付け根)、前腕(手首)、上腕骨頸部(肩の部分)を骨折することがあります。とくに転倒事故で多いのが大腿骨頸部の骨折です。

原因
1.年齢:誰でも年齢とともに骨は少しずつもろくなります
2.閉経した女性:女性ホルモンは骨のカルシウムの減少を抑える働きをしています。
閉経後は、女性ホルモンの欠乏により骨粗しょう症が急激に進行します
3.体質:親が骨粗しょう症の人
4.生活習慣:カルシウムの不足、運動不足、過度のダイエット、喫煙、飲酒
5.その他:卵巣摘出、糖尿病、慢性肝障害、胃切除など。ステロイド(副腎皮質ホルモン)の内服など

検査
骨密度測定
ヒトの一生で最も骨密度が高い、20歳から44歳までの健康女性の骨密度の平均値を基準値として、その70%未満を骨粗しょう症、70-80%を骨量減少と定義しています。 検査は30秒ほどで終わります。

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